朝鮮人の日王発言について

日本人にとって超えてはならない一線だということがまだ分からないようです。

ここで韓国前大統領 李明博の発言を見てみましょう。

 

【大韓民国第17代大統領 李明博の発言 (直訳)】

『日王 (天皇) は、大韓国民に心から
土下座するのなら勝手に来ればいい。
重罪人に相応しく裸にして手足を縛って
頭を踏んで地面に擦り付けて謝らせてやる』

『重罪人が土下座もせず、“痛惜の念”などと
曖昧な言葉で過去をうやむやにしようとするなら、
その間抜けな顔を糞まみれにしてやる。』

『そんな、心のこもっていない謝罪など通用しない、
私の力をもってすれば日王 (天皇) ごときを
(韓国に) 入国させないことなど容易い (たやすい) ことだ』

2012年8月14日
韓国忠清北道清原郡韓国教員大学校にて

大韓民国第17代大統領 李明博 ( 通名:月山明博 )

 

天皇陛下については、下賤な朝鮮人ごときが易々と触れてよいはずがない。

しかも「日王」などと侮蔑を込めて呼んでいる。

いろいろと書きたいことはありますが、このような発言だけを見ても朝鮮半島など世界から消滅させるに十分な理由であろうと思います。

天皇陛下の権威については、関連記事「日本人が知らない天皇陛下の権威」に詳しいので、そちらを読んでください。