機は熟しました。
良くも悪くも同調圧力の強い日本人の過半数が「河野談話は検証したほうがよい」と感じ始めたのなら、実現は遠くなさそうですね。
そもそも「歴史を直視しろ」と言われ、直視するために検証しようとすると中止を要求されるというのは、本当に意味が分かりません。
かの国の人々は自分たちの言っていることの整合性など気にする性分ではないので、仕方がないのかもしれませんが。
◆検証から崩壊まで◆
→河野談話検証
→現内閣において談話内容の見直しまたは破棄
→韓国が火病を起こし何故か国際司法裁判所に付託
→審判の中で「sex slave」が存在しなかったことが全世界の白日の下になる
→今まで韓国が行ってきたネガティブキャンペーンが全てブーメランに
→慰安婦の嘘の露呈に伴い、他の様々な嘘・ねつ造が明らかに
→国際的な信用が失墜
→経済崩壊
→在日強制帰国事業
→政治崩壊
→北に攻め込まれる
→南北統一
望まれるシナリオといえば、こんなところでしょうか?