安倍首相が政権発足から1年となる12月26日午前、靖国神社に参拝しました。
首相による靖国参拝は平成18年8月の小泉純一郎首相以来、7年4ヶ月ぶりとのことです。
本来、首相が戦死した英霊に手を合わせるのは至極普通のことであり、他国から文句を言われる筋合いは全くありません。
それに靖国神社は「明治以降の日本の戦争・内戦において政府・朝廷側で戦歿した軍人らを祀る神社」とされており、大東亜戦争の戦死者に限って祀っているわけではありません。
■ 靖国神社へ公式参拝をした国と地域
台湾、マレーシア、インド、スリランカ、インドネシア、パキスタン、イラン、 ベトナム、ミャンマー、タイ、チベット、ソロモン諸島 、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、イタリア、ドイツ、オランダ、スペイン、 フィンランド、ポーランド、スイス、ルーマニア、リトアニア、アゼルバイジャン、トルコ、スロベニア、オーストラリア、ニューギニア、パラオ、トンガ、アルゼンチン、 ブラジル、ペルー、チリ、エジプト、パナマ、イスラエル
■ 靖国参拝に反対してる国
中華人民共和国・・・建国年1949年
大韓民国・・・建国年1948年(独立宣言)
朝鮮民主主義人民共和国・・・建国年1948年(独立宣言)
そもそも、サンフランシスコ平和条約に批准していない中国、韓国は極東裁判の結果に対して、口を出す権利を持たないはずです。
この特亜の内政干渉に関して、大きな問題であるかのように報じるマスコミがやはりこの国の癌だという証明でもあります。
しかも、靖国参拝を中国に問題視させたのは慰安婦問題捏造の朝日新聞だったはず。
昔からマッチポンプ路線は全くぶれてません。放火好きはどこかの国民と同じですね。
ちなみに・・・国内で靖国参拝に反対する団体は【民主党・共産党・公明党・社民党 ・朝日新聞・毎日新聞・NHK】など。
上記団体の靖国参拝反対派の人が日本人なのか、日本人の名前を使ってるだけの日本人モドキなのかは知りませんが、日本が嫌いなら一刻も早く日本から出ていくべきでしょう。
良識ある日本人として、祖先の御霊に手を合わせる気持ちは忘れたくないものです。