朝日新聞の武田某という記者が「出版当時と異なるのは、韓国社会の変化より、ネット等で多くの日本人が
韓国の『実像』（一部の偏ったテーマですが）に触れるようになったことが大きいように思います」と
「嫌韓ブーム」についての自身の見解をコメントしているようです。
自分たちが『虚像』を日本に押しつけていたことは自覚しているようですが
朝日新聞については常に『捏造』という言葉がつきまとう悪質な新聞社なので
これからも虚像を撒き散らしつづけると思われます。
朝日新聞に限らずマスゴミと揶揄される日本のメディアは本当にゴミのような
腐臭が漂ってきそうなほど腐っています。
第4の権力を気取って世論操作をするのではなく、正しい情報をつたえていただきたい。